「週刊エコノミスト」での
よしりん先生の連載は、
これまでの「読書日記」から
巻頭言の「闘論席」に移り、
今日発売の7月31日号がその1回目です!
よしりん先生の「巻頭言」といえば
「わしズム」の「天籟」を思い出しますが、
今度もビシッと締める筆の冴えを
見せてくれます。
今回はオウム真理教事件について、
「未だ真相は闇の中」云々の妄言に対して、
この上なく端的で適切な反撃を行っています!
「闘論席」先週号までは「dマガジン」で
見れたのですが、今週号は見れないようですね。
ぜひ紙の雑誌でお読みください!
「闘論席」は4人の交代で執筆。
約1か月に1度の登場となります!